中国に行った話

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9/17〜22まで羽田から韓国金浦経由で北京、そしてソウルへ一人旅に行きました。

1日目北京到着と初日

羽田を09:00に出発し、韓国・金浦空港経由で北京へ。金浦でのトランジット(わずか5人)
で親切な中国の方に話しかけられ、おすすめスポットを伝授してもらいました。

トータル約5時間のフライトで無事北京到着。入国時は自動券売機のような端末で入国カードを再入力するなどの手順を経て審査へ。厳重な指紋検査と1回目のセキュリティ、さらに地下鉄乗車時にも再度セキュリティチェックがあり、中国の警戒体制を実感します。

日本で設定してきたAlipay(アリペイ)を地下鉄の改札にタッチすると無事通過でき感動!

空港から東直門駅へ移動し、徒歩でホテルへ。近いと思っていましたが意外と距離がありました。街を走る車もバイクもほぼ電気(EV)で、驚くほど静かです。
言葉を何度も聞き直しつつチェックインを完了しました。

荷物を置き、すぐに前門大街にある北京ダックの老舗「全聚徳」へ向かいました。

50組待ちだったため、入り口のスタバで「ライムコールドブリュー(約1,000円)」を購入。ライムとコーヒーの組み合わせが絶妙!

30分で戻るとあと10組ほど。程なく案内されました。
ダック半身、野菜、包む皮、スープのセット。ダック単体は脂っこいものの、巻いて食べると絶品。
スープは少し野生感(ケモノ臭)がありましたが、トマトと一緒に食べると良いバランスでした
(約3,300円)。

途中、自販機でAlipayの支払いに苦戦していると警備員さんが優しく教えてくれ、無事に水(約60円)を購入。中国人の人は顔認証で買えるっぽい
「miniso(名創優品)」ではモッチッチのぬいぐるみが約5,000円で売られていて驚きました。

本日の電車代: 往復約160円
本日の歩数: 19,952歩

2日目八達嶺長城、頤和園と王府井歩行街

目指していた万里の長城(八達嶺長城)へ!

ホテルから駅までは昨日借りた青いシェアサイクルを使用。
徒歩20分の道がわずか10分(約40円)に!
※アプリ上の「Pマーク」や指定エリア外に返却すると追加料金が発生するため注意が必要とのことです。(昨日と同じ会社の自転車だと思って乗ったら違ったみたい)

高速鉄道発車の1時間前に駅へ到着。
地下鉄は80円と格安ですが、外国人観光客はあまり見かけません。

08:30 八達嶺駅到着(Trip.comで往復チケット購入。約3000円)
08:45 長城入り口到着。「Hero Stele(男坂・急勾配ルート)」を選択して登山開始!(入場料925円)
09:20 行き止まりに到着。めちゃくちゃきつい…!昔の人がこれを作ったと思うと感動です。

下山後、当初乗る予定だった電車を2時間早めて市内へ戻りました。

トランジットで勧められた頤和園へ向かう前に、朝から何も食べていなかったのでケンタッキーへ。

年間2.3億個売れるという「香辣鸡腿堡(スパイシーチキンバーガー)」のセット(チキン、ポテトS、コーラで約1,200円)を注文。チキンが大きく、ポテトもSサイズにしてはボリューム満点。

そして頤和園を散策。

蘇州街(遠望) → 四大部洲 → 画中遊 → 仏香閣 → 長廊 → 十七孔橋 → 新建宮門を回りました。

仏香閣から見渡す湖は絶景!長廊は柱の細部に至るまで美しい絵が描かれており見応え十分でした。

スマホの充電が限界を迎えモバイルバッテリーのレンタルと格闘していると、現地の方がアプリを教えてくれましたが…残念ながら使えず(泣)。
天壇公園も目指していましたが時間切れとなり、一旦ホテルへ戻って充電しました。

充電完了後、王府井歩行街へ。

方砖厂69号炸酱面(王府井喜悦店)地下街のフードコートでスマホ注文。ジャージャー麺とちょい辛の牛ホルモン(センマイ?)と春雨(約1,200円)。
CHAGEE(覇王茶姫)人気No.1の「伯牙絶弦(ボヤジェシエン)ジャスミンミルクティー(中サイズ・約320円)」を注文。爽やかで美味しい!

王府井の地下街や美食街区には美味しそうなグルメがズラリ。ハイブランド店も立ち並び、銀座のような雰囲気もあります。
Apple Storeに立ち寄ると、iPhone 18 Proが日本円で約23万円と日本より高額でした。

街角では、中国名物?外で踊る人々「広場舞(グアンチャンウー)」の風景も見れました。

本日の歩数: 36,817歩

3日目天安門、紫禁城、雍和宮、天壇公園

本日は天安門と紫禁城へ。

朝08:30に前門着。「天安門04」から入場しました。
WeChatミニプログラムで5日前に予約。
入場までに「①荷物検査 → ②身分証確認 → ③入場券確認 → ④身分証&荷物(中身出し)検査」と
計4回のチェックがあり、入るまでに1時間かかりました。(現地の方はIDカード1枚に入場券も紐付いているようで非常にスムーズでした)

9:45 紫禁城(故宮博物院)入場。(Trip.comで約3週間前予約3,000円)
午門の途中まではチケットなしでも入れるようです。時計館や秘宝館を巡り、神武門を出たのが11:30。もはや一つの巨大な「町」でした。

景山公園(約40円)
紫禁城を北側から一望できる絶景スポット!上からの景色が抜群に綺麗でした。

自転車で南鑼鼓巷へ移動し、フードコートで「ホットビーフライス(約600円・水分少なめのお粥のような料理)」でお昼ごはん。

再びシェアサイクル借りて、国子監へ。
かつて琉球王国からの留学生も来ていた歴史ある場所(琉球学館は現在改修中)です。

続いてチベット仏教のお寺、雍和宮へ。見よう見まねでお参り。奥に進むにつれて仏像がどんどん大きくなり、最後に鎮座する大仏は圧巻のスケールでした!

最終目的地は天壇公園。

ルートは 東門 → 七星石 → 七十二長廊 → 祈年殿 → 丹陛橋 → 回音壁(皇穹宇)→ 圜丘 → 南門
ここが今回の旅で一番人が多く、中国国内からの観光客で溢れ返っていました。
割り込みもすごい笑

さらに自転車で近くのモールへ移動しマクドナルドへ。チキンのセットを頼んだつもりがビッグマックセット(約750円)が出てきました。最後に何か押し間違ったかも。若干日本のビックマックと味が違った気がしました。

駅に入る手前で買ってみた「焼餅里脊(ヤオビンリージー)」(パンにヒレ肉と卵焼きを挟んだもの・約120円)が超絶品でした。
注文方法は、看板の写メを撮って、見せて、1つって言ったら注文できました笑

本日の歩数: 33,273歩

4日目北京からソウルへ移動

北京を飛び立ち、韓国・ソウルへ向かいます。

3日間お世話になったホテルの朝食バイキングへ。日本人客も2組ほど見かけました。
ライブキッチンもあり、クオリティが高くてとてもおいしかったです。

ホテルから駅まではタクシーで移動。ワンメーターで約260円!
Alipayアプリ内の「DiDi」から配車指定するだけでOK。
乗車時に電話番号の下4桁を聞かれますが、Googleで発音調べて、そのまま言ったら何とか伝わりました。
支払いもAlipayで。本当にAlipayが便利すぎます。

空港鉄道に乗った際、ターミナル2で降りるつもりがターミナル3で降りてしまうハプニングがあり焦りましたが、シャトルバスの乗り方を聞いて無事出国!
約2時間のフライトでソウルの仁川空港へ。

A’REXの普通電車でソウル駅へ。駅で地図を見ていたら、親切なおじさんがカタコトの日本語で丁寧に道を教えてくれました。カムサハムニダー!

ホテルにチェックイン後、人気の熟成肉店「トゥトゥム(두툼)」へ!
サムギョプサルとモクサルを注文。特にモクサルが絶品で最高でした!

大満足でホテルに戻った頃、台風の影響で飛行機が遅延に。
振替便は翌朝07:00発となり、急遽ソウルにもう一泊することが決定しました。

5日目ソウル2日目

ソウル滞在2日目。 中国から来ると、同じ5Gでも韓国の通信速度がはるかに速く感じます。
駅で乗り放題1日券「気候同行カード(約500円)」を購入。

NAVER MAPを駆使してバスに乗り、大人気カフェ「onion」へ向かうも長蛇の列!
諦めてGarlic Boy」へ変更。1つ約600円。
ガーリック風味が効いたボリューム満点のパンでお腹いっぱい。。。

その後、有名店「ムグオク」の予約を取りつつ、「Artist Bakery」へ。
店内はほぼ日本人しかいないレベルの賑わい(韓国は予約をとるだけでも一苦労)。

順番が来て入った「ムグオク」はかなり絶品!濃厚なスープ、柔らかい鶏肉、もち米の組み合わせが最高でした。約2,000円

さらに「London Bagel Museum」へ。ここも見渡す限り日本人(笑)。

バスで南大門市場へ移動。ちょっと怪しげなブランド品などが並ぶローカル感を楽しみつつ(ここも日本人多め)、ソウル駅のロッテマートへ。

明日朝7時発のフライトに備え、仁川空港近くのホテルへ移動します。

空港からシャトルバスに乗ろうと思い、案内に「14C乗り場」と書いてあったのに、実際歩いて行ったら「14A」までしか存在しない!(後で調べたら横断歩道渡った先にありました)

路線バスで行こうと「気候同行カード」をかざすも使えず。
さらに「現金NG」と言われ泣く泣く下車…
コンビニでT-moneyカードに4,000ウォンチャージ。なんとか無事にホテルへ到着しました。

本日の歩数: 17,117歩

6日目帰国

朝03:00に起床し、04:00にチェックアウト。 ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい、15分で仁川空港へ到着。

あらかじめ登録しておいた「仁川スマートパス(Smartpass)」のおかげで、出国手続きがめちゃくちゃスムーズ! 飛行機は30分ほど遅延しましたが、無事日本へ帰国できました。

備忘録:必携アプリまとめ

今回使用した中国・韓国の必須アプリです。

🇨🇳 中国編(日本で設定)

  • Alipay(アリペイ / 支付宝): 決済、地下鉄・バスの乗車、DiDi配車までこれ1つで完結。
  • WeChat(ウィーチャット / 微信): 連絡・決済予備、ミニプログラム申し込み
  • Amap(高徳地図): 中国国内の地図アプリ。徒歩・自転車ルート検索に必須。
  • 美団(Meituan): 街中のモバイルバッテリー(充電宝)シェアなどに便利。

🇰🇷 韓国編(現地でも登録可)

  • NAVER MAP(ネイバーマップ): 韓国ではGoogle Mapsが効かないため必須アプリ。バスのルート検索もお店のピン留めも完璧。
  • Catch Table(キャッチテーブル): 人気飲食店のウェイトティング・予約に必須。

まとめ

スマホの歩数計を振り返ると、連日2万〜3万歩オーバー。
現地の人の優しさに触れ、歴史的な絶景を目に焼き付け、おいしいものを食べ尽くした最高の5泊6日になりました!
ありがとうございました。シェイシェイ、カムサハムニダー。

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